三年前、父が他界しました。父は他界する7年前まで自営業をしており、廃業後も店舗の二階に住んでいました。この店舗兼自宅と土地の遺産相続順位とその割合について兄弟4人で揉めてしまい、今回質問させていただきました。
私(55歳・既婚)は長男として以前は父の仕事を手伝っており、弟(52歳・既婚)は他県で教師をしております。また、母が若くして亡くなったため父は30年前に再婚しており、再婚相手の連れ子が二人います。 再婚相手はすでに他界しています。連れ子A(58歳・女・既婚)は専業主婦、連れ子B(54歳・男・既婚)は不動産会社勤務です。
父の遺産は殆ど残っていませんでしたが、兄弟で話し合い、店舗兼自宅については私が管理することに決まりました。といっても古い建物だったのでいずれ取り壊す予定で、その費用は私が負担するつもりでした。
ところがある日、この店舗兼土地を購入したいという人物が現れました。念のため兄弟に確認をしたところ、売却することに関しては合意したのですが、このように死後数年が経過したあとに店舗兼土地が売れた場合も遺産として兄弟で分け合うべきなのでしょうか。
また、私のように血の繋がらない兄弟がいる場合、遺産相続順位とその割合はどのようになるのでしょうか。
また、父は突然の病死だったため遺言書などはありません。弁護士先生、ご回答お願いします。
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